頑張る人が報われない時代に

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久しぶりに前働いていた職場の人達に会った。

いい意味で彼らはなにも変わってなくて、でもそれは表層的な話で、彼らが直面してる問題は彼らにしかその重さは分からないだろう。

「正直ものがバカをみる」だなんて、あってはならないことだと思うけど、人生自分次第だってこともあったりして、何が正しいかなんて言い切れないけど、それでも理不尽て突然にして霹靂となる。

苦しんでいる人間の上に楽しい人間が生きてるし、誰かが笑えば誰かが泣く。

人生はその総和でしかないのかもしれない。

ただ、僕は僕が愛する人が理不尽に晒されるのは胸が痛いし、ふざけんなって思う。

だって悪いことしてない人間が他者に人生振り回されんのおかしいでしょう。

それも自分次第っていうのも分かるけど、世の中全員そうじゃ無いし。

世界は、特に日本は、肩書きや名声をとても尊重する。

結果や数字は気にするが、人間性や目に見えないものは見ようとはしない。

絶対的に敬意が足りない。

大事なのは、「何をしてるか」よりも「どんな気概でそれをやってるか」だと僕は思っている。

胡散臭い政治家よりも、プライド持って踊っているストリッパーの方がよっぽど綺麗だ。

底辺のやることだと罵倒する人間より、汗水流してトイレ掃除する清掃員のがよっぽどかっこいい。

「売られてる」プロミュージシャンより、夢と現実の狭間でもがきながら奔走するインディーバンドマンの方がグッとくる。

頑張ってる人はたくさんいる。

でも全部が認められるわけじゃない。

そういう世界。

だからどうとかじゃないんだけど、なんか悔しい。腹立つ。

青臭い話だけど、こういう気持ちは忘れたくない。

僕達は世界を動かす歯車であるが、誰かの使い捨ての駒じゃない。

ビジネスになったらこんな話は通じないだろうけど、綺麗事言う奴もたまには必要でしょ。

世の中、クソなこと多いけど、飲み込まれるのも癪に触るんであがきまくってやろうと思うよ。