バンドマンにもおすすめしたい、新しい働き方「パラレルキャリア」のこと

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一昔前までは一般的だった【終身雇用】という概念。

昨今はそんな【終身雇用】が形骸化してきており、一生涯、一つの仕事だけに従事するということはほぼほぼありえない状況になってきています。

つぶしが利かない時代になったというか、ユーティリティであった方が将来的にも大きなリスクヘッジになる。

そんな新しい働き方を、かのピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの』等にて提唱しているこれからの社会での生き方のひとつとして、【パラレルキャリア】と称し、じわじわとその認知を広めています。

パラレルキャリアってなに?

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パラレルキャリア英語:parallel career)とは、ピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの』等にて提唱しているこれからの社会での生き方のひとつ。現在の仕事以外の仕事を持つことや、非営利活動に参加することを指す。

Wikipediaより

簡単に言うと、本業と同時並行して他の仕事を手がけたり、非営利活動などに参加することを指した新しいライフスタイルのことです。

副業とかとはまた少し違った概念みたいですね。

要するに、ひとつの仕事に従事するだけではなくて、他にも自分が得意とする事や興味があることにも注力し、そしてそれらを自分のスキルに変換したりマネタイズしていくことです。

僕は昔から、社会人になって定年までずっと同じ仕事をしていくのが当たり前という、昔ながらの風潮に疑問を感じながら生きてきました。

少なからず、僕が高校を卒業する頃には終身雇用は当たり前的な概念は確かに存在していたし、今でもそういう企業や働き方を続ける人も数多く存在します。

 

ただ、パラレルキャリアが認知されだしてから、世界は大きく変わりました。

パラレルキャリアがもたらすメリットを知る大手企業では、社員に副業することを認可したりするくらい、世界中で注目される新しい働き方であり、生き方でもあるわけです。

話題のインスタグラムやGREEなんかも、その産物らしいですよ、ご存知でした???

以前の記事でも書きましたが、キンコンの西野さんがそのたぐいの話をしています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?

 ゲームが教えてくれたパラレルキャリア

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僕が職業のありかたについて考え出したきっかけは、なんとあの有名なRPGゲーム「ファイナルファンタジー5」でした。

このゲームには、プレーするキャラクターひとりひとりに「職業」という概念が備わっており、キャラクターの職業を自由に変更できる「ジョブチェンジシステム」が最大の特徴です。最初に選んだ職業からその名の通り転職できるという、当時にしては自由度の高い斬新なシステムでした。

なので、例えば魔法を使える戦士だったり、逆に武器を使える魔道士だったり、プレイヤーの思い通りのスキルを携えたキャラクターを作り上げていくわけです。そしてそれが自分の作ったオリジナルキャラクターになるわけです。

勿論最初に決めた職業のままゲームを進める事はできるのです。

ただ、場合によってはクリアしにくいステージがあったりするので、転職はほぼ必須でした。つぶしが利かないんですよ、いろんなスキルを持ってないと(´・ω・`)

この世界も一緒です。ひとつのことをやり続けるマイスターみたいな人もいれば、いろんなスキルを身につけていく人もいる。

ファイナルファンタジー5と同じですね、世界はその総和です。

そんな自由度の高いゲームをやっていた時に、これは別にゲームのことだけではなくて、自分だって色んなことをやってみたいと思うようになりました。

今でこそパラレルキャリアなんて大層な名前を付けられちゃってますけど、昔からゲームでそれを教えてもらってたわけです。ドラクエ3とかもそうでしたねー。

ひとつのことを強化して戦うプレイヤーも当然大事なんですが、様々なタスクを強化するというユーティリティプレイヤーも、やはり間違いなく需要はあるんだと思います。

仕事が楽しくなるパラレルキャリアのメリット

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自分の得意分野や興味があることにトライすることで、様々なメリットが生まれる可能性があります。

  • あらゆる視野が広がり、物事を多角的に捉える事ができるようになる。
  • やりたいことを仕事にすることで、仕事をイヤイヤやるなんてことがなくなる。
  • スキルや選択肢の増加で、新しい仕事を生む事ができる。
  • 将来へのリスクヘッジにもなる。

僕がなんとなく感じるのはこんな感じでしょうか、、、。

さっきのゲームの話でも少し書きましたが、一番は

「セルフブランディングによる、自分というキャラクターの確立」

だと思います。

マルチにスキルを持つことで、それが新しい仕事や可能性を産み、その結果として自分の存在のブランディングになるわけですね。

 バンドマンにもおすすめにおすすめする理由は、そこです。

僕がそうだったんですが、結構本気でバンドをやってるとなかなか定職に就くことも出来ずにバイトを掛け持ちしたりして生計を立ててました。

ツアーに出るともなれば長い時間バイトを休まなければいけなくなるし、最悪その都度辞める事になることもあるわけです。

ただ、逆に考えると、様々な仕事をしてきたからこそ見える景色や感じることもあるわけで、それは即ち経験ですよね。

その中で自分がスキルに変換できそうな仕事を何個かピックアップしてマネタイズしていければ、時間を有効に使える新しいキャリアが作れる可能性は高まります。

端的に言うならバイトの掛け持ちと一緒です。

仕事が長続きしない人にもおすすめですね。短所が逆に長所になるチャンスかもしれない。

収入を分散化すれば、万が一のリスクヘッジにもなるんですよね、正直最近の日本の「安定」っていうタスクが揺らいでるとこあると思うし。

今までの日本だと職歴がたくさんあるとネガティブなイメージ持ちがちだけど、ポジティブに考えたいところですね(´・ω・`)