調理師免許、合格いたしました。【調理師試験の受け方のレクチャーします】

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えーと、ブログとかでも書いてましたけれど、実は先月の頭に調理師試験を受けまして、先日めでたく合格いたしました、わーい。

試験を受ける流れとか割と分かりづらかったので「受けます!」的な実況記事書こうと思ったけど先に記事にして落ちたらダメージ受けそうだったのでやめときました。

なので満を持して記事にまとめてみます。

まずは都道府県に問い合わせる

最初どこが窓口なんだか分からなかったんですが、ネットで調べると「調理師免許は都道府県の管轄」ということを知りまして、僕の場合は長野県のホームページを訪ねました。

都道府県で一年のうちに試験が何回行われるのか違うそうですが、僕の住む長野県は年に一回しか受けられないとのことでした。

最初僕が問い合せた時は4月頃だったわけですが、まだ調理師試験の事が明記してされておらず、よく分からなかったので直接電話をしました。

すると「まだ色々が決まってないので、6月すぎ頃にまたホームページを見てみてください」とのこと。

再度7月頃にホームページを見ると、長野県調理師試験の情報が載っていました。と同時に、願書をダウンロードできるようでしたのでDL後、期日に願書を提出しに行きました。

僕の地域では願書の受付期間はわずか3日しかなく、ここを逃せばまた一年後です。注意。

というか、ここまでで、

「自分から調べて問い合わせる」

「試験の詳細を調べる」

「願書も自分で手に入れる」

「願書は3日間しか受け付けない」

という形で選別をかけられてるような気がしました。結構キビシイ印象。

願書受理から試験までの流れ

願書の受付の時に、受験料を支払います。確か6000円位。

と同時に、特別講習の受講を勧められました。

これも都道府県であるところとないところがあるそうですが、僕の受ける地域の場合、二日間に渡りみっちりと講習を受けることができ、それによって合格率も高まるとのことでした。

一種の「虎の巻」みたいなものでしょうか。

ただ、テキスト二冊と講習受講の合わせた金額が27200円と、結構なお値段なわけで、頭を悩ませることに。

「受講すれば受かる確率上がるけど、受講しないと落ちるかもよ?」

的なニュアンスがイマイチ腑に落ちないんだよな、、、。なんという斜な構えであろうか、、、。

なんとかなりませんかね、こういう気持ち悪い感じのシステム。それなら最初から全員受講セットで受付すればいいのに、と個人的には思いました。

嫁とも熟考した後、それで1発で受かるなら、、、ということで述べ二日間に渡りみっちりとお勉強をしました。

同時に渡された問題集でもしっかり勉強したので、お陰さまで無事に受かりました。

調理師免許の事

晴れて調理師免許を取得したわけですが、実は飲食店開業の為には調理師免許って必要ないのご存知でしたか?

飲食店開業に必要なのは「食品衛生責任者」という資格なのですが、調理師免許に受かると食品衛生管理者の資格も同時に取得できてしまう感じです。

なので必ずしも飲食店をやるために調理師免許が必要なわけではないのです。

ちなみに食品衛生管理者資格は、講習を受けるだけで取得できます。

また、調理師免許を取得するのには条件があります。

めちゃくちゃ分かりやすいサイトがありますので、こちらを参考にしてみてください。

調理師免許の取得に必要な書類「実務経験証明書」とは

調理師免許の取得方法

まとめ

都道府県によってはテキストすらない所もあれば、年間二回試験を行うような場所もあるので、平たく言うと受けやすいところで受けられるんです。

なので、別に居住してる場所と違う都道府県でも受けられるわけですね、はい。

都道府県で出題が変わったりするそうなので、一辺倒な勉強だけでも厳しいみたいです。

なので、その地域で講習とかあるなら、受けたほうが無難です多分。

また、専門の学校に行けば自然と取得することも出来たりするし、僕のような場合は実務経験を経て試験に受かる方法もあります。

今回僕の地域で免許取得にかかったお金は、受講料と試験代で合わせて34000円位でした。相場が分かんないから高いか安いかも分かりませんね。でもまあそのくらいが目安ってことで。

もし講習を受けないで合格すれば、試験代の6000円弱で取得できる強者になれますが、狭き門。

まあとにかく受けるまでには自分からどんどんと首突っ込んでいかないといけないということが分かりました。

誰も教えてくれないのでね。

飲食で働いたり、開業を目指すのに必ずしも調理師の免許は必要ではないのですが、個人的には調理師免許保持していたほうがお店の信頼度は上がると思うし、何よりも自分のスキルとしての価値が高いので取得しました。

倫理的な事や文化的な事を学ぶのも、少なからず料理にフィードバックできることもあるだろうし、理論てやっぱりいつかは学んだほうがいいと思うので。

音楽作るときも似てるんだけど、感覚だけではその先に進めなくなる時もあるのでね、学ばないよりは学んだほうがいいと思います、いろんな意味で。

あ、音楽と料理の関係について言及した記事がありますよ。

料理が教えてくれる音楽のこと

では。