【waves】maserati B72のレビューと使用曲について

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影山(@heartleafkk)です。

先日作った30秒ポストロックで使用した楽器やプラグインのことなんかをなるべく詳しく書き出そうと思いまして、この機会に最近いつも使ってるwavesのmaserati B72についてもレビューしてみようかなという今回。

30秒ポストロックをDAWと自己演奏で作ってみました。
影山(@heartleafkk)です。 ちょっと前にtwitterで、 #30秒ポストロック なるハッシュ...

これですね。

今回はリズムセクションとベースについて触れてみます。

リズムセクション

前回の記事の通り、今回使ったリズムセクションとベースに関しては、cubase pro 8.5付属のHALion Sonic 2の音源使ってます。

ドラムは「Brit Winte」という、デフォでちょっとエレっぽい加工とエアー感がある音色をほぼ無加工で使ってます。

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打ち込みのドラムを作るときは大体リアルタイムでキックとスネアの位置をざっくり録って、上モノやタム回しは後から付け加える感じです。

オーディオデータにしてコピペしてくっていうのはあんまりやらないかなあ、、、。

作り終わったらパラで書き出して、場合によっては大まかなパートごとで分けたステムミックスを踏まえて2ミックスまで持っていきます。

ベースセクション

ベースも同じくHarionの「Electric Bass VX」ていう音源です。

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sonicでも結構なパラメータあるんで全部の音を掌握してるわけじゃないんですけど、こういう激しめな曲の時はたまに使ってます。

いや、実はちゃんとしたベース音源持ってないだけなんですけどw

自分でも弾く時もあるのでね、今のところそこまで需要がない感じですが、まあ余裕出たら欲しいと思ってます。

脱線しましたけど、いよいよmaserati B72の出番です。

ベースはMIDIで打ち込んだあと、オーディオに書き出してからmaserati B72を挿します。

maserati B72

maserati-b72-mono

Tony Maserati、B72 Bass Phattenerを語る: 「B72には実際のところ、2つのはっきり異なる開始地点があります。私は関わったアーティスト達のためとてもバラエティ豊かな音楽に取り組んできました。そこでは1つのサウンド、1つのプリセットに終始することは決してありません。’DI’設定をエレクトリック/アコースティックベースに使ってみてください。そうすれば曲を通じてライブ感をキープしながら、丸みを出せることがおわかり頂けるでしょう。’Synth’設定は別のドアを開きます。分厚く、ステレオ感があり、倍音フレーバーに富んでいます。昔のProphetのようにスピーカーを満たしてくれることでしょう。」

wavesの概要そのまま引用してますけど、アナログで録音した時にも使える仕様になってる、トニー・マセラッティとWAVESが共同開発したベース専用プラグインです。

画像左下にあるように、大きく分けると二通りの使い方があり、DIとしての使い方と、synthという飛び道具的な使い方の二種類を準拠。

プリセットもそれぞれ十種類以上あるので、大体好みっぽいプリセットを呼んでから細かくパラメトリーしていく感じで使っています。

di-bass synth-bass

主にDIの方をよく使っています。

挿すと全体的に程よい空気感と真円度が得られます。

僕はバンドでベースを弾いていた時期もあるのでバンドマン視点なんですけどね、凄く使いやすいし、可変がナチュラルだなあ、と、最近アナログでも打ち込みでもベース作るときは大体挿してます。ありがとうマセラッティ。

今回はDIプリセットの「more punch」をチョイス。まず名前がいい。

maserati-b72-mono

それだけでは理想の音っぽくなかったので、パライコのbassとhiを上げました。

ベースってハイが結構肝なんですよね、こういう激しめの曲は特にハイで決まってくるところあります。

ちなみにFXのつまみはsynthを選んだときのみ使えます。

まあ、このプラグイン自体いじるところあんまり無いんで、悩むこともあんまりないかと思います。

参考までに、何もしてないのとMaseratiを噛ましたやつの音源載せておきます。

無加工

Maserati挿したやつ

丸みを帯びつつ、太くなってるのがお分かりいただけるかと思います。

ベース音にもう少し厚みやナチュラルな真円度が欲しい方にはオススメです。

バラエティ豊かな低域を生み出す、エンジニア トニー・マセラティプロデュースのシグネチャーベース用プラグイン Tony Maserati、B72 Bass Phattenerを語る: 「B72には実際のところ、2つのはっきり異なる開始地点があります。私は関わったアーティスト達のためとてもバラエティ豊かな音楽に取り組んでき...

バンドルだと

  • 「Mercury」
  • 「Signature Series Bass&Drums Collection」
  • 「Tony Maserati Signature Series」

に入ってます。

2017年一月現在、単品でもセールで49ドル。安い。

Developed in collaboration with multi-Platinum mixing engineer Tony Maserati, the B72 Bass Phattener recreates the processing chain used on hits from Tupac Shak...

そんなわけで、次回は課題曲のギターの音作りについてまとめてみます。

それでは。