【或る肖像】新譜の通信販売をディストロ限定したことについて

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というわけで2017年6月11日に新譜【或る肖像】が発売されました。

今のところ、音盤自体の販売はライブ会場かHPから直接か、それか親愛なるディストロを通じての販路と限定しています。

ミニマムな販路形成を

今の時代、正直お金さえかければ流通なんて誰でもかけれるんですよね。

前回のフルアルバムも自分でプロモーションかけたんだけど、確かにamazonとか大手の安心感やマーケットの広さで購入に繋がったことも無くもない。

今回はちょっと特殊なパッケージにもしたかったし、流通かけるのも色々難しい部分もあったのは確かですが、何よりも考えたのが「どんな活動が自分たちらしいのか?」ということでした。

バンドやってる人は時々目にする事多いのではないでしょうか、【ディストロ】。一昔前にはいろんなところで聞かれた【ディストロ】ですが、音楽メディ...

一つ一つ手作業でパッケージして、なるべく自分の熱感をそのまま聴いてくださる人達に届けるにはどうしたらいいかを考えた結果、自分たちで手売りするか、信頼しているディストロだけに販路を限定しようと思いました。

できるなら、目の前でライブして音源を手に取ってもらうのが理想なんだけど、ハイペースでライブもできないこともそうだし、heartleafがもっと頑張ることでディストロを応援したいとも思ってる。amazonとかだとこうは思えないし。

こんなご時世だし、自分がどういうことをやってるかってのも充分わかってるし、こういうこだわりが理解できない人もきっといます。

でも、機会損失がどうこうとかじゃないんだよね。

だってきっと、本当に欲しければどうやっても買うし、ライブが見たけりゃ仕事休んでだってきっと行くでしょう?

僕は自分の音楽に対してもう一度自問したいんですよ。

それだけの価値があるのか?と。

僕たちが頑張って、ディストロも売れて、聴く人も楽しんで、そんな構図を一つでも多く増やしたい。

ステータスのために音源を作るんじゃない。

大袈裟だけど、僕は自分の音源は自分の墓標とか生きた証だと思ってます。

こだわりを捨てたほうが売れる可能性が上がるのかも知れないけど、売れればいいってもんでもないと思ってるし、もしそうだとしても、そのへんは他の努力で補おうと思う。

ここ数年、理路整然とした音楽を作るようになって、いろんな景色が見えました。

それはそれなんだけどね、やっぱり現場で鳴ってる音楽や、内包する感情や、そういう体感できる音楽って必ずしも理屈で説明出来るようなものでもないなって感じてる。

もうそうなってくると個人的な趣味とかもあるんだけど、それでも自分のやっていくことに対してはストイックでありたいと思うし、常に流動的でもありたいと思っています。

一つの視点からだと偏るので、僕は恵まれてるのかもしれない。

まあこういう考え方はマスには勝てないんだろうなあ、とも思う反面、新譜の発売日に中古ショップで激安で売られるようなことはないだろうなあ、とも思う。

少なくともheartleafは、こうやって愛を広げていくのがベストな活動だと思っています。

いやしかし今回の音源は自分でもマジで好きなので是非聴いて欲しいです。

というわけで下記のディストロで購入可能です。

新潟【1020DISTRO】

静岡【Little Apartment Project】

Little Apartment Project : 今まで遠出できなくて出会えなかったり、近すぎて気づかなかった世界を、もっともっと身近に感じて欲しい。そんな想いから始まったプロジェクトです。

いつもありがとうございます。

小説も合わせてどうぞ。

不定期webノベルズ、歌詞世界。
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夫婦で音楽やっております。