音楽家として起業したわけなんだが、、、という話

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影山(@heartleafkk)です。

【ご報告】 この度、私影山健二は音楽家として起業いたしました。最近ではアーティスト活動とBGMなどの楽曲制作業務が半々くらいの活動で、制作に関しては個人の名義でも出していますが、起業するにあたり自身が運営するインディペンデントレー…

影山 健二さんの投稿 2017年6月26日

そういうわけで、6月末に音楽家として起業いたしました。

音楽家というとちょっと烏滸がましい気持ちが大きいのですが、アーティスト活動でも色々収入が増えてきたし、「作曲家」「フリーランス」「コンポーザー」などと比べても一般的に一番わかりやすい言い方だなぁということで「音楽家」という呼び名に落ち着きました。

起業つっても、税務署に個人事業主届と青色申告の紙を2通出しただけなので、なんだか思ってたよりもあっけなくて全然実感が無いですまだ。

影山(@heartleafkk)です。 このブログを絡ませて始めた音楽制作でのマネタイズを始めて1年4ヶ月、音楽とブログでの純収入...

ちょっと前に音楽制作でひと財産を稼ぐようになって、そこからとんとんと起業まで行ったんだけど、もともとパラレルキャリアとして「音楽を主軸に」ってとこが大きかったし、確定申告免れないくらいの収益になったので、ちゃんと看板掲げたほうが今後もマーケット拡大に繋がると思ったので。

これからも音楽収益のことは毎月のまとめで赤裸々に書いていきます。

影山(@heartleafkk)です。 もう今年も半分終わりましたね、早すぎるでしょ。       6月...

今の現状

起業はしたんだけど、完全に音楽一本化はしてないです。

一昔前までは一般的だった【終身雇用】という概念。昨今はそんな【終身雇用】が形骸化してきており、一生涯、一つの仕事だけに従事するということはほ...

というか、パラレルキャリアで食っていこうと思っているので、よほどじゃない限りは音楽以外の収益の最大化も続けていくつもりです。

なので、3年半ほど続けてるカフェでの業務もちゃんと続けながら音楽家として活動してる状態。

どうも、お久しぶりのひろ★ろん(@sxm_inc_hiro)です。 ブログ放置してしまいまた3ヶ月ほど経ってしまいました。     しかし、その間少しですが変化が…!     「たまに女装」と書いてあるのは目をつむってください。     そっちじゃありません       こっち!!!   そうです、Twitterア...

友達のひろ★ろんさん(@sxm_inc_hiro)もブログで書いてたので、僕も今の現状を記しておこうと思う。境遇が似てるというのもあるし。

今現在の僕ですが、こんな感じです。

依頼報酬 + アーティスト活動の収益 + イベント運営などのレーベル収益 + ストック楽曲の収益+ ブログ収益 + カフェでの収入+ たまにやるセドリ収益 + ホームページ制作などのIT関連の収益 

こんなもんかな。

僕の場合、カフェで仕事してる時間は大体一ヶ月160時間前後です。 体調のこともあって少し減らしていただいてるんだけど、その分在宅での音楽収益を充てる感じ。

毎月のブログではカフェの収入は入れてません。これはカフェの収入は家庭に入れているためです。 家庭を持つ父としても、ある程度の目処がないと完全に移行できないのも事実かな、とは思います。

とはいえ、好きに活動をさせてくれるカフェのみんなには本当に感謝しています。いつもありがとう。

収入の入りどころはたくさんありますが、やっぱりどうしても不安定だし、全て均等に稼げてるかというとそうではないです。

影山(@heartleafkk)です。 以前、こんな記事を書きましたが、つい先日AIによる人員削減が本格化しそうだというニ...

先程も言いましたが、僕はもともとパラレルキャリアで食っていく事を今後の人生においてのテーゼにしていますので、「音楽」「IT」「(後ひとつはまだ内緒)」と、この3つに繋がるような活動をしていくつもりです。

独立というと、完全に1本化を連想する人も多いかと思うんですけど、僕的にはこういう「複業」がこれからどんどんフィーチャーされてくると思ってます。

結果としてそれが自分のブランディングや稀少性を作り、自分にしかできない仕事を産むというスパイラルを形成していくはず。

起業するために何が必要かを考えた

音楽で起業となると、普通に考えると結構敷居が高そうというか、正直尻込みしてしまう人も多いと思います。いや、実際僕がそうだったし。

でも、例えばクライアントワークとかだと、そんなに色々考える必要もないかなって思うんですよ。

例えば、依頼側のニーズが「50」なら、その「50」を提示できれば依頼側はそれにお金を投じる価値があるわけで、そこに「80」とか「120」を返す必要性って正直無いと思うんです。

ない。っていうか、そこで尻込みする必要は無いというか、、、。

言い方がちょっと語弊を招きそうなんだけど、要するに

「相手が求めてるニーズを満たすことができれば、それはちゃんとした仕事」

ということを言いたいだけです。

ネクストステップに行けない人がよく言うのが、

「もっと実力をつけてから、、、」

「もっと設備を整えてから、、、」

というようなこと。

なんだけど、実際クライアント様が何を求めるかって、一番は

「提供されるものが自分の要求に見合っているか?」

ってところだと思うんです。

実力がどうとか、機材がどうかとか、実際気にしてる人って少ないんじゃないかな?

僕の好きな本で「アルケミスト」って本を読んで僕は感化されたんだけどね、その本はこうあるんですよ。

人は、自分の必要と希望を満たす能力さえあれば、未知を恐れることはない

まあ、ちょっと用途が違うんだけど、人の希望を満足させられる能力があるなら、それでいいと思うんです。

で、その能力をどんどん大きくしていけば、自ずと道は広がっていくのかな?って。

だから、最初の段階で戦々恐々としてなかなか一歩踏み出せないなら、とりあえず始める前から完璧を目指さないで、見切り発車でもいいからどんどん始めてみる。

誰かの希望を満たせるなら、それは仕事になる。

そして、そこで満足しないでどんどん自分を成長させられれば、相手のニーズ以上の物を当たり前のように返せるようになる。

ぶっちゃけ、僕よりももっと凄い人なんていっぱいいるし、どこまでレベルや機材基準を上げれば起業していいなんてラインだって無いんだよね。

そのへんは音楽だけに限らず何でもそうだと思うんだけど。

続けながら学んでくことだって沢山あるんだから、最初の時点で完璧を目指さなくてもいいのかなって考えると、独立するってこともそんなにとてつもないことじゃないかなって(´・ω・`)

RPGで言うなら、冒険の出だしの街でレベル99まで上げて最強武器防具装備にする必要ないでしょってことです。

そして必要以上に悩まない、怖がらない。

別に自虐してるつもりでも依頼に対して手を抜いているとかでもないんですよ。

今はクライアントニーズ以上の物を返したいといつも思ってるし。

これはあくまで最初のステップアップの話です。

その他のこととか

ちょっとだいぶ逸れちゃったんですけど、今の僕のスタイルで音楽家としての活動を始めた中で、色々と気がついたことも沢山あるんです。

パラレルキャリアで音楽をやるメリットデメリットとか、今の自分にはもっと何が必要か?とか。

そういうの、ちょっとちゃんと書いていこうと思います。

こうブログやITを絡めた活動を始めて1年半くらいです。

子供の頃は、誰しもが夢を抱いて、なりたいものがありました。 ただ、いつからか歳を重ねるにつれて、色んなしがらみや足かせを作り、それ...
影山(@heartleafkk)です。 先月のまとめ記事でも少し触れましたが、去年の今頃にブログと音楽のマネタイズ活...

何事も行動だと痛感してます。

やりたいって思うだけじゃ、何も始まらない。

そして誰も用意はしてくれない。

起業に際して思ってること、また少しづつ書きます。

願わくば、誰かのきっかけになれたら嬉しい。

そして更に願わくば、夢見る父ちゃん達に何かを渡せたら嬉しい。

それでは。