影山、ブロガー辞めるってよ

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約二年半くらいブログを書いてきたわけですが、僕は一般的なブロガーと呼ばれる人達のような記事作りはあんまり向いてないと思うに至りました。

というのは、ブログで稼ぐ人達の多くは【他人の役に立つ記事】というのをテーゼにしてる人が多く、僕もそういうのを意識しながら約二年半記事を書いてきたわけです。

音楽の事、DTMのこと、日常のこと、仕事のこと、いつもそのテーゼに沿って、、ってわけじゃないけど、記事を投稿するに際してはそういう【他人の役に立つ】というのは割と意識してきました。

けれど、ちょっと前位からそういうスタイルにすごく違和感というか、飽和を感じていて、もっと自分のアウトプットとしてより自分らしいブログって何なんだろう、と。

今は人の役に立つような記事は世の中に溢れているし、キュレーションサイトも沢山ある。

僕は別にそれにならなくてもいいかな?と思い至りました。

もともとプロフィールにも「ブロガー」って名乗るのを控えてたのはそういう部分も有って、ちょっと釣りっぽくなったけど、簡単に言うと他人の役に立つことをテーゼにしたブログは辞めるってことです、あしからず。

人間を売りにしたい

もとはといえば、僕がこのブログ活動を始めるときに一番考えたのが「僕の売りはなんなのか?」ということであり、その結果【影山健二】という人間そのものを押し出していこうと考えました。

そこから考えると「影山さんが書く記事だから読みたい」みたいに思ってもらえるようになりたい。

漠然となんだけど、記事にしか価値のない人間になりたくはないな、と。

なので、自分が体感したことや経験したことを自分のフィルターを通して発信していくのが一番自分らしいし、都度他人の事を考えて書くことを止めて、言葉も選びすぎないようなのが楽かな、と思いけり。

もっと自然に、自分の言葉や考えで書いていくスタイルにしていこうと思います。

それで、自分が知らないうちに誰かの役に立ってたらいいな、と。

色んなブログマンがいてもいいと思って。

幸い、夫婦ユニットやりながらDTMやったり音楽で飯食うことにチャレンジしてる人はあんまり居なそうだし、実践記みたいなのほうが説得力あるし。

自分の経験してないことを「これはいいですよー」なんて胸張って言えない、僕には。

これからの世界に必要だと思うもの

今はネットを使って世界中の便利な情報が一瞬で把握できるし、フリーミアムが当たり前になってて、様々なコンテンツが複製されまくる時代です。

これから埋もれずにやっていくには、やっぱり【個】を強くしていくしかないと思ってて。

だから、当たり障りない物よりも、個性的でインパクトのある事のほうが希少性が大きくなっていくと思うし、技術とか利便性とかよりも複製されにくいアナログなコンテンツとかオリジナリティのあるもののほうが残っていけると思う。

人間にしかできないもの、人間でも自分にしか生みだせないもの、そういうものにもっと価値が出てくる。

音楽で起業して、僕はリピーターのクライアントが割と多いことに気がついた。

それってクオリティも関係あるのだろうし、それよりも

『あなただからお願いしたい』

ってこともすごく関係してきてるんだと思う。

僕はこれからそういう仕組みを強化したいと思います。

もともとそういう考えだったけど、ここのところマンネリしてきている自分のブログを一度精査する如く、褌締めていきます。

役立つサイトよりも、今は人間性がにじみ出るようなブログを見るのが好きです。

僕もそうでいい。

タイムリーで、知人のひろ★ろんさん(@sxm_inc_hiro )が雑記ブログ立ち上げたり、

ゆにばすさん(@universe_ex)がこんな記事を書いてたり。

アウトプットが重要なことは皆さんよくご存知かと思いますが、なかなか難しいんだよねーって方もいるのではないでしょうか。 本日はそんな悩みをお持ちの方に極端な感じで言い切ってしまおうと思います。 アウトプットと言っても色々ありますが、今回はブログやSNSなどでの文章についての発信を例に書きますね。 アウトプットする...

周りを気にしすぎるのも疲れるよね。もっと自由でいいかな、とか。

音楽活動も同じだと思ってる。

代替えが利かない活動が出来ればいい。

誰でもいいんじゃなくて、「heartleafだから観たい」と思われるように。

なので、ブログ自体は更新するけど、今後はあんまり他人の役に立つ情報や記事は減っていくと思います。結果的にそういう記事が生まれることはあると思うけど。

もしかしたら飽きられちゃうかもしれないし、読者も減るかもしれない。

それも仕方ないし、それで落ちてくなら自分なんてそんなもんだと思って生きていきます。

レビューですね、僕の人生のレビュー。

これは僕にしか出来ない。