私の子供も小学生高学年になり、将来の仕事の話なんかをたまにするようになってきました。
子供の将来の夢ランキングでは、どうやらここ数年youtuberが一位とのことですが、ご多分に漏れず私の子供もyoutuberになりたいと豪語している最近。
一応私も何年か前にyoutubeチャンネルを一部収益化しており、youtubeの凄さ(色んな意味がある)を体感もしている中で、巷だと子供がyoutuberを目指すってことがちょっとネガティブな印象というか、親としては不安視する意見も散見されています。
大人はいいけど子供は駄目、なのか、他にも色々と不安要素はあると思うので真意はどうだか分かりませんが、実際にyoutubeで収益を出している親とそうじゃない親だと、多分youtuberに対する見方もだいぶ違うんじゃないのかな、という気もします。
個人的には、逆にyoutuberを勧めたい理由もありまして、なかなかポジティブな意見を言う方も少なそうでしたので記事にしてみようかと思いました。
実は、youtuberになりたいと言った息子と、去年からゲーム実況のチャンネルを始めました。
なんでもやってみないと分からないよね、って話で、とりあえず私がそばで監督(基本、ここが大前提)しつつ、行けるところまで行ってみたいという所存です。
子供にYouTuberをおすすめする5つの理由
創造力や表現力などの向上
動画の企画を一緒に考え、ゼロベースで何かを生み出すことを考えられます。また、撮影や動画編集を通じて、機材やパソコン、ソフトウェアの操作などを楽しみながら学べます。
私の場合、今は企画を一緒に考えて、撮影や編集は私がやっていますが、横での作業を見たりあーだこーだ言いながら一緒に動画を作ります。それだけでもだいぶクリエイティブ。
早いうちからITには触れていてほしいというのも私のエゴではありますが、これからの時代必須かな、と考えています。
デジタルコンテンツに関する知識の育成
インターネットのマナーや著作権などの権利問題、セキュリティやその収益の仕組みなど、その辺を自然に学んでいくことが可能です。
この辺は非常にセンシティブな部分ですが、むしろ子供と一緒に大人も学んでいくべきかな、と思っています。
プラスのこともあればマイナスのこともある。諸刃の剣でもあることを、子供と一緒に話したりします。
コミュニケーションの増加
共通の趣味を持つ人と繋がったり、交流が生まれます。
この辺も大人ありきのものとそうじゃないものが両立する部分ではあるので、ある程度大人の監督も必要です。
が、同じ話題や趣味を持つ仲間とどうコミュニケーションを取るかを考え、相手との距離や相互関係のバランスを体感できます。
自信や自己肯定感の向上
自分自身のコンテンツとして責任を持ち、数字や反応を直視することは自信や自己肯定感の向上に繋がります。
勿論、数字や一部の考え方だけが大事ではないことを、大人も一緒に考える必要があります。
反省もちゃんとしつつ、より良いコンテンツを作っていくことができると相乗的にブラッシュアップしていけるかと思います。
プレゼン能力やスキルの向上
個人的にはここが一番大事だと考えています。
「どうやったら再生数が伸びるのか?」
「何をすれば視聴者が楽しんでくれるのか?」
「自分の売りになるものは何なのか?」
等、大人顔負けのスキル、例えば企画力や、プレゼン能力、PDCAなどを学べます。
これ、多分将来youtuberにならなかったとしても、社会に出たら絶対に必要になるスキルなんじゃないかな、と考えています。
お金云々じゃなくても、ここは非常に大事なポイントです。
ただ、気を付けるべきことも沢山
僕が思うメリットを列挙はしていますが、親として気を付けるべきことが沢山あるのだと考えます。
辛辣なコメントや誹謗中傷がされた時のこと、数字が全てだと思ってしまわないように、プライバシーや権利関係の事、有名になれるなら何やってもいいわけじゃないこと、、、ほったらかしでは到底無理そうな問題が山積です。
「やりたいなら勝手にやれ」ってわけではなく、それらは親も一緒に気を付けて寄り添って、メリットとデメリットが同居するコンテンツだと考えて進んでいければ良いかな、と思っています。
子供とのチャンネルは、今は録画だけを放送しています。
生配信も考えてはいますが、生なので色々と事故が起きそうなのも怖かったりします(誰かの名前を言うとか、場所を特定されることを話しちゃうとか)。
少なくとも私個人としては、職業youtuberは全く否定しません。
むしろ目指してみてほしい。
それで収益を得ることがどれだけ大変か、身を以て体感してほしい。
ただ、とにかく全力サポートする。足を踏み外さないように、しっかりハシゴを握ってあげる。
なので、私自身も常にアップデートしていかないといけません。
適切な使い方で、親子のコミュニケーションのコンテンツになればきっと最高です^^
