音楽とITでのんびり生きる田舎のおじさんのブログ

 

 

今年の五月に二足の草鞋を辞めて、自分の事業だけで生活するようになって5か月経過します。

 

実はちょうど今日、次の事業(スタジオ事業)の物件契約日でもありまして、これからも色々と変わっていく中でフリーになってから感じたことをまとめておこうかな、と。

 

 

感じてることは色々とあるけど、分かりやすくいくつか項目にしてみました。

 

 

 

割とイケる

 

なんしろ家族を養わないといけない身でもあるので、サラリー的なものが無くなるのは非常に怖かったわけですが、辞めてから逆に忙しくなったイメージもあるので、結果として振り切って良かったと思っています。

 

毎月の収益を報告しているので、読んでくれていればおおよそどれくらい稼いでいるのか分かるかと思いますが、この五か月の収益としては174.5万円でした。

5で割ると、一ヶ月34.9万円。

田舎のサラリーマンと良い勝負位なのかな、分からんけど。

 

振り切って良かったことって、明確に「これ」っていうのは言えないんだけど、上げるとしたら

 

①周りからの目がちょっと変わった

②コミットできる時間が増えた

 

この二点かな、と。

 

 

一般的に考えてみると、例えば「兼業」と「専業」を選ぶとしたら、どちらかというと専業のほうが信頼感があるのかな、という点もあるし、副業じゃない時点で最初からダンピングしてくるような変な依頼も減ったような感じはあります。

 

仕事としてコミットする時間が増えたのは、単純に前職に於いて労働していた時間をすべて自身の仕事に費やせるようになったので、それは必然でもありますが。

 

 

ただ、このままの現状維持でもいずれ減衰していくだろうし、もっといろんなことに挑戦していきたい気持ちもあるので、甘んじているわけにもいきません。

スタジオも始まるので、「イケる」「イケない」とかじゃなくて

 

「イカないと死ぬ」

 

というのがこれからのテーゼに拍車をかけてくるわけですね、恐怖。

 

 

ずっと夏休みみたい

 

昔こおろぎさん(@Kohrogi34)と対談した時に、彼に「フリーランスの生活はどうですか?」的なことを質問したんだけど、「ずっと夏休みみたい」って言ってて、確かに雰囲気的に分かるな―というのが、最近感じたこと。

 

勿論仕事はしてるし、打ち合わせとかやるべきことは沢山あるんだけど、なんていうか、雇われて働くように決まったサイクルも無ければコンプライアンスも無いので、すべて自分次第とういうあたりが夏休み感といいますか。

 

舐めているわけではありませんよ、感覚的にそんな感じということです。

ただ逆に言えば、怠ければ怠けただけしっぺ返し確定だし、生活のメリハリみたいなのを自分で作っていかないといけない危機感みたいなのは常にあります。

 

 

いつもお世話になっている音楽家のスキャット後藤さん(@scatgoto)も、25年の素晴らしい経歴を持ちながらも

「フリーになってから、今もずっと危機感を感じてる」

と仰っていて、フリーランスや個人事業を選択した時点で自分に甘えたら負け確定なのかもな、と常日頃考えています。

 

 

特に息抜きでファミコンやってたり、家族で旅行したり、趣味のバンド活動をしたりしてると、なんとも言えない危機感を感じます。

全く宿題やってない夏休みの終わり間近みたいな気持ちに似てる(笑)。

 

 

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ノイズが消える

 

ノイズって、そういう音楽的なノイズじゃなくて、生活ノイズっていうか、所謂自分の世界じゃない外界からの価値観の流動とか、他の人に感化されるようなこととか、クソリプとか、そういうノイズの事です。

 

 

仕事的にも制作は基本部屋で一人きりだし、たまに打ち合わせとか出ても直接クソリプや愚痴を言ってくれるようなサイコパスに出会うことも無いので、比較的気持ちが穏やかでいられるというか、自分の世界を保てているようなイメージです。

 

SNSとかにいると、たまにはそういうシチュエーションに遭遇したりもしますが、基本的にノイズレスな生活をしていると、すべてを無効化できます。

まさにRX7。

 

 

地元での活動の幅を広げているので、同業種のクリエイターに比べると人と接する機会も多いですが、その辺の気持ちのゆとりもあってか、いつも豊かな気持ちで生きて居られて幸せです^^

 

 

 

生活が不規則になる

 

もともとそうなるだろうとは思っていたけど、さっきの夏休みの項にもリンクしてくる問題として生活が不規則になりやすいというのがフリーになってみて改めて感じたことです。

 

フリーになる前はサービス業ということもあって、夜帰宅してから製作開始というのも珍しくなかったのですが、逆を言うと生活時間の振り幅は割と勝手に制御されていて、「明日は仕事だから早く休もう」とか、かもあったわけです。

 

ただ、今はそういう縛りが殆ど無いので時間も際限なくやれちゃうし逆に怠けることも容易ということです。

 

いつもお世話になっているフォロワー様がいらっしゃるのですが、その方も以前はフリーでエンジニアをやっていらっしゃったそうで、一時期過労で体調を崩されたこともあり、

「休みはちゃんと確保した方がいいです」 

と、いつも喚起してくださいます。

 

 

ということで、ちょっと前から規則正しい生活をするため、夜は息子と一緒に20時~21時ころ寝て、朝は3時過ぎに起きて仕事開始という生活を始めました。

完全にシフトはなかなか難しいですが、なるべく忠実に守っています。

仕事自体は非常に効率的に出来るようになったので良かったですが、多分スタジオが出来ればこの生活は出来なくなるので、またシフトを再建しないといけません。

 

時間が欲しい

 

というわけで、割と効率的に生活を送れるようにはなりましたが、やっぱりもっと時間が欲しいです。

 

そこで考えると、やっぱり仕事における次のフェーズを考慮した結果がスタジオの運営だったわけです。

 

 

時間の確保の仕方は色々とあると思いますが、僕の場合家族も居るし子供とも時間を共有したいので、単純に時間の単価を上げたりとか何もしなくてもお金が動くシステムを作るというのがとりあえずの目標となりました。

 

 

今年はお金に魂を売る!なんて年頭に豪語しましたが、お金が欲しい理由は裕福な暮らしをしたいということではなくて、時間を確保するためにお金が欲しいという部分でした。

 

楽して生きたい。

というのは多くの人が言いますが、どちらかというと僕は仕事好きだし、自分が生み出す仕事で働くのも苦じゃないです。

なので手段は同じでも、目的は多分違うんだと思います。

 

創業に関して言えば、会社の経営をやりたいというのも前から思っていたのでお金の事だけでも無いですが。

 

まとめ

 

たまにフリーランスは地獄だとかいう起業家の方も散見しますが、嫌ならやめればいいんじゃないかな、と思います。

その辺は「結婚は墓場」と言い切ってしまうような考え方と一緒だと思います。

 

楽しめる人はそれでも楽しむし、やる人はどんな状況でもやると思います。

 

 

僕自身もともと独立とかフリーランスという言葉に興味なかったので、逆にそういう憧れで起業して地獄を見るというのはあるかもですね、一緒にすんな。

タイトルはSEO狙って付けただけですし、画像は茜さやさんが好きなだけです。

 

 

いつかどこかで

「呼吸するレベルで出来ることこそ、一番お金にしやすい」

と見たことが有ります。

 

最近はまさにその通りだな、と痛感しています。

 

 

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