Xのコピバンをやってみて分かったこと

この記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1
スポンサーリンク

先日、中学生からの夢だったXのコピバンでの初ライブを終えた。

25年越しの夢の実現ということもあり、一言で筆舌しがたいなんとも恍惚とした余韻からまだ覚められずにいるが、とりあえず初ライブを終えるまで駆け抜けてみて思ったことを残しておく。

最近の僕の音楽しか知らない人からたまに意外だと言われるが、僕は【X】というバンドが好きだ。 海外進出のため、後期は【X JAPAN】を...

プレイ以外でやることが多すぎる

BPMも早かったりする上、テクニカルな部分も多々あるのでコピーするのも一苦労と言われる。

うんまあでも、そこは練習すれば全然問題ない。むしろそれは出来なきゃダメな部分なので。

問題は衣装やメイクなど、ライブをやるにあたってやることが非常に多い部分だ。

もちろんライブをやらないなら別にその辺は関係無いんだけど、ステージに立つことが決まった以上無視できる問題ではない。

メンバーの中にビジュアル系のバンドをやってるギタリストKEDE(from TO DESTINATION)がいるものの、他メンバーは衣装も化粧も全く必要としないバンド活動をしてきたので、その部分がネックになるのは目に見えていた。

案の定、衣装は各自奔走しつつ、時には無駄な買い物を重ね、ようやく手に入れたものの、それを今度は自分でリメイクしたりととにかく大変だった。

昔なんてネットで買い物なんて文化が無かったので、今よりももっと苦労しただろうと考えるだけで全ビジュアル系のバンドマンに敬礼したくなった。

もちろん化粧だってやったことも無いので、今回は付っきりの協力者の方々に最後までお世話になりつつなんとかライブできた。

だが、次からは自分達である程度できるようにならないといけないだろう。

もうそこは完全に未開拓ゾーンだ。先が思いやられる。

個人的にはダイエットも余儀なくされ(一度は落ちたものの、怠慢でまた増えてしまった)、兎にも角にも音楽以外の部分での苦労が絶えないことを痛感した。

ダイエットにそこまで興味がなかった僕だが、今年から始めたX(初期)のコピバンのライブが来年頭に決まり、正直焦っている。 ...

重複するが、今はビジュアル系のバンドマン全てを尊敬する。

やってみなければ分からなかったことだ。

お客さんの熱量が半端ない

これはなんとなく予想をしていたけど、自分の想像を軽く超えるくらいお客さんの熱量が半端なかった。

コスプレをしてくる方、差し入れをくださる方、ライブ中も一緒にヘドバンしてくれる方、まあとにかく熱い。ただただ熱い。

でも、前々から思ってたけどビジュアル系のバンドって基本的にお客さんにすごく優しいよね。だからきっとお客さんも熱狂的になれるのだろう。

その辺の部分は、そうじゃないバンドにも見習うところは多いなあー、と痛感した。

第三者目線で見て、ちゃんとエンタメのことを考えたパフォーマンスやクオリティを磨いていくからこそ、心酔してくれるお客さんが付いていくんだろうな。

なにより、あんなに熱狂的なお客さんが沢山いる前で演奏出来ることが単純に幸せだ。

それを裏切らないためにももっと精進しないといけない。

これからのこと

せっかくここまできてるし、今まで出してきた動きのおかげで方々から割と期待されている雰囲気をひしひしと感じている。

とりあえず最初のライブが終わるまで頑張ろう。と1年間活動してきたわけだけど、言わずともメンバーも各々楽しみながらできている様だし、やるなら日本一のXのコピバンと言われるくらいにはなりたいな、というのが本音だ。

ただ音楽的に突き詰めてやっていくだけでもダメだと思ってるし、楽しみつつ全方位的に色々チャレンジしていけたらいいな、と思っている。

たかがコピバン、されどコピバン。

これからがとても楽しみ。

とりあえず僕は全盛期のTAIJIのになりたいのであと15キロ痩せます。