というわけで、先日めでたく我が子が無事誕生し、細君と遥が退院してきた。
なんという可愛さだ。
お腹が空くと凄い勢いでギャン泣きかましますが、
たまに全てを見通すような眼でこちらを覗いてくる。
今までの小生の悔恨を全て透かし見ているようで、
都度忸怩たる思いだ。
(たまにする達観した視線)
そして、我が家にてキーさんと我が子の初対面。
どうやら興味津々である。
以前誰かに、
「子供と猫は本当の兄弟のように仲良く育つよ」
と教えられ、以来その夢のような光景を目指してきた。 その無垢な望みが叶う日は近い。
気がする。
いや、希望。
たまに猫パンチで威嚇している。
どうぞ仲良くしてくださいね、 きーさん。