パラレルキャリアの本質を考える ~影山オピニオン~

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先日こんなツイートが回ってきまして、、、。

そう、とても分かる。全くその通りだと思う。

絶対的に本業に触れる時間も違うし、一本でやってる人には全く敵わないと思う。

でも、そもそもパラレルキャリアの本質っていったい何なんだろうか?

何が勝ちと負けなのか

ただ、こういう風に考える人はそもそもパラレルキャリアは向いていないとは思う。

逆に言えば、複業やパラレルキャリアでも、どうやったら本職に勝てるのか?という考え方ができないと多分続けてはいかれない。

そりゃ、何かをひたすらにやってる人に比べたら絶対的に本質は劣るのかもしれないが、そこに着眼し続けていたら負ける前提でしか物事は考えられないだろうし、それでも自分の持つスキルや能力の中で勝ち抜くことを考えることは恐らくどの分野でも同じことが言えるからだ。

本業じゃないからと言って手を抜いてるようなら終わってるけど、的をいくつかに定めて伸ばしていくことで生まれる新しい仕事だってこれからますます増えるだろう。

尻込んでいたら何も始まらない

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パラレルキャリアに求めるもの

ただ、そもそもパラレルキャリアというのは、自分のブランディングやレアカード化等の付加価値を武器にすることも大きなテーゼだが、複数の収入源を確保することで多岐のベーシックインカムを生み出すための、所謂セーフティネットの形成も大きなファクターである。

そこへきて、勝ち負けだけでの判断は難しい。

そこまで稼げなくても、

自分が生きていくだけのベーシックインカムがあれば幸せ」

という人にとってみれば、別に常に本職の人に勝つ必要性なんて全くないし、その辺はひとそれぞれの価値観で変わってくる。

生きていくためには別に常に強者より秀でて一位になる必要はない。

有名なミュージシャンにならなくても、個人事業主の音楽でも食っていける。

0か100じゃない。その中間も確実に存在するのだ。

一昔前までは一般的だった【終身雇用】という概念。昨今はそんな【終身雇用】が形骸化してきており、一生涯、一つの仕事だけに従事するということはほ...

結論

パラレルキャリアは普通にやっても本職には勝てないので、勝ちたいと思うなら勝てる方法をひたすら模索して実行する。

自分の幸せが何なのかを考えれば、パラレルキャリアにかけるベクトルは人それぞれである(勝ち負けが全てではない)。

 仰々しいタイトルではありますが、今回はビジネスの話。世論ではだいぶ色々言われてるお笑いのキングコングの西野さんが、先日とても面白い話をして...