【DTMアンケート】ミックス作業時、マスターにエフェクト挿す?挿さない?

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先日、音楽家の和田貴史さん(@beagle_wada)がこんなツイートされておりまして、、、

というか、ミックスやる時にマスターにエフェクト挿してる人ってどれくらいいるのかな?と疑問に思いまして。

というのも、DTMを本格的に始めたころ、知り合いのエンジニアに

「マスタリングでははあんまり手を入れなくてもいいくらい、ミックスだけである程度まで詰めれるようになった方がいい」

とは言われたことがきっかけで、僕自身ミックスの際にマスターには一切何も挿さずに作業するので(2mixのTDの際にダイナミクス系等かけます)、改めて考えるとみんなどうしてるんだろうという考えに至りました。

というわけで、ミックス作業時にマスターにエフェクト挿すか挿さないかのアンケート実施。

結果、288票中6割以上の方が挿しているという個人的にはちょっと意外な展開となりました。

みなさんの声

皆様参考になるご意見ありがとうございました。拾いきれてなかったらすみません、、、。

挿す派

挿す派の皆様のお話を聞いたところ、

  • 最終的な出音をリファレンスしながら作業する目的
  • たまにマシマシになった制作物聴いてテンション上げる
  • ピーク出さないためにリミッターかける

と、主にはこんな感じ。

常にかけっぱなしというよりは過程に合わせて徐々に切っていくスタイルだったり、オンオフを上手く使って制作のテンションを維持したりという使い方が多そうです。

あとアナライザー系。

個人的な感想だと、どの意見も確かに的を得てる気がしてます。

特に制作のテンションを上げる。という使い方はすごい面白そうだと思ったのでたまに試してますが案の定楽しいw

挿さない派

僕も挿さない派の一人ですが、大体の方は

  • トラックの原音をなるべく単体で正確に聴くこと
  • ミックスだけである程度まで詰めること

こんな感じだと思います。

挿す派の方の「たまに聴いてテンション上げるためにダイナミクス系挿すけど作業中はオフ」っていう方も、どちらかというと挿さない派に近いですかね。

個人的には、

マスタリング行程では殆ど手を入れないくらいにミックスすること

マスタリングで違和感を覚えるほど音が変わる作業を残さないこと

というのが一番最初の入り口だったりしたので、マスタリングで違和感があればひたすらミックスに戻ってます。まだまだ修行中ですけど。

まとめ

最終的に大事なのは「完成した楽曲」の善し悪しだけだと思うので、どれが正しいというのは今の僕には判断できませんが、挿す派の意見もとても興味深かったので色々試してみたいな、というのが率直なところです。

マスターに挿すのが常套的なプラグインもあるっぽいし、好みとかも関係しそうだし。

ただ、基本的にはやっぱりなるべく一つ一つの音をちゃんとリファレンスしたり突き詰めたりして、2mixだけでもほぼほぼ完成するようなミックスを出来るようにはなりたいなー、と思っています。

この辺の本でも勉強しました。