このカテゴリに全然手がつけられずにいた、生涯ファミコン馬鹿。
記念すべき一本目は「さんまの名探偵」をプレイしていきます。
タイトル | さんまの名探偵 |
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機種 | ファミリーコンピュータ |
ジャンル | アドベンチャー |
発売元 | ナムコ |
発売日 | 1987年4月2日 |
現在の相場は150円~10000円(新品)位みたいです。
ゲームシステム
- 画面は見下ろし型の地図のようになっており、目的地がアイコンで表示されている。
- 捜査を進めていくと目的地が増えていく。
- 目的地でボタンを押すとキャラクターや風景、操作コマンドのアイコンが表示される。
- 各地で吉本系芸能人に聞き取り調査を行っていくが、場合によってはミニゲームを行わないと先に進めないこともある。
所謂、アドベンチャーゲーですね。
調べるとか聞くとかのコマンドを駆使して謎を解いていくわけです。
やってみた
懐かしすぎる、、、。
ネットで調べればフロチャートとか簡単に出てきますけど、今回はうろ覚えの記憶を頼りに全クリ目指します。 ていうか「全クリ」とかいうワードが既にエモい。
ネタバレしないように、あんまり本編のことは書きませんよ。
し、しんすけはん。。。
ミニゲームもこのソフトの売りですね。
ナムコらしいです(`・ω・´)
これね、裏技的なやつです。
温泉で草むらを『かにかにどこかに』してみてください。
これ、フルマップ。
このフィールドBGMが素敵なんですよね。
終わった、、、。 三時間くらいかかりました。
攻略サイトとか見れば一時間くらいでクリアできそう。
まとめ
個人的にもとても思い入れのあるソフトでした。
BGMが印象的ですね、子供心にトラウマになった記憶あります。
しかしながらゲームの完成度は申し分ないですね、しばらく経ったらまたゆっくりプレイしたい。
付加価値として、このゲームに出てくるキャラも、現在では亡くなってしまってたり干されてしまったりしてるのでとても感慨深いものがあります、ワロエナイ。
というか、このペースで毎回攻略目指してたら相当な時間を使うだろうな、特にファミコンは難易度高いソフト沢山あるし。
あとスクショ使える環境でやらないと効率悪すぎる。。。。(´・ω・`)
ちょっと色々考えつつ更新していきたいと思いますね、てへぺろ。
では。