今回はメジャータイトルに挑戦。
みんな大好き「ドラゴンクエスト」ですよ(´・ω・｀)
| タイトル | DRAGON QUEST4 |
|---|---|
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
| ジャンル | ロールプレイングゲーム |
| 発売元 | エニックス |
| 発売日 | 1990年2月11日 |
現在の相場は1円～5000円(新品)位。出た、い、、、いちえん。
今はスクエアエニックスになってますが、当時はエニックスといえばドラクエっていうイメージでしたね、懐かしい。
ゲームシステム
言わずと知れたRPGの王道的存在のドラクエ。
第四作目となった今作では、第一章から第五章までの五部性となっており、様々な主人公のストーリーが第五章にて集約されるという伏線を張った完成度の高いシステムを導入。
また、シリーズ初のA.I.機能を搭載しており、主人公の命令によって行動が変化するという当時にしては斬新なシステムでした。クリフトがボスに向かってザキを連発してたなあ。馬鹿だなあ。
やってみた
超懐かしい、、、。
ラーイアーーーーン！！！
なにしろBGMがいちいち秀逸。
第一章は、戦士ライアンが近隣で起こる子供の謎の失踪事件を解決するストーリーです。
で、こいつが元凶だったわけですので、ぶっ飛ばします。
お前らー、帰るぞー、と。
第一章で出てくるこの夫婦のパフパフのせいで、当時思春期だった僕は悶々としながらプレイしていたので、僕にとって本当の敵はこの夫婦だった。
そしてライアンは旅に出るのであった、、、。
第一章って、下手すりゃ一時間もかからずに攻略できますね、、、。
まとめ
先日の対談で「ねつ野菜」の根津さんとドラクエ4のエンディングの話で盛り上がってしまって以来、どうしてもエンディングが見たくなり始めました、、、。
初期のロムだと、いろんな裏技やチートがあるのも面白かったですね。
あ、最近実に効率的な発明をしました。
メタボリックパパにオススメです(´・ω・｀)
