つい先日、YouTubeのマネタイズ基準に関するパートナープログラム改変の発表が行われました。
かなり厳しい改変ともあり、ユーザーからは悲鳴が上がっているようです。
新基準の条件二つとは、、
気になる新基準はというと、
★過去12カ月で総再生4000時間以上であること。
★チャンネル登録数が登録1000人以上であること。
以上の二点です。
いやあ、結構厳しい(`・ω・´)
オフィシャルのブログでは、YouTubeコミュニティ内で起きた複数の騒動が原因とも発表しているみたいで、最近日本を巻き込んで起きた例のYouTuberの一件も絡んでるそうです。
2017年4月には総再生回数が1万回に満たないチャンネル上では広告を表示しないことに決めましたが、ここ数か月に起きた騒動などから、YouTubeはより厳しい基準が必要と判断し、今回の変更に踏み切ったことを明かしています。
とはいえ、youtube全体の閲覧者数もチャンネル数も増加の一途を辿っているそうで、【一部の天才と、その他】と、マネタイズに関して言えば格差が拡大しそうですね。
底辺youtuber完全死亡フラグです(´・ω・`)
僕も最近youtubeに動画コンテンツ作ったり音楽アップしたりしてるけど、ちょっとマネタイズできるラインまでは暫く到達できそうもなくなりました、、、。