音楽とITでのんびり生きる田舎のおじさんのブログ

経営をする上で辿り着いた、たった一つの大切な思考

 

 

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前回のブログでも書きましたが、今は個人事業と法人事業、また、双方で別々の店舗を経営しています。

経営者と言っても、本当に日々勉強をしているような状況ではあり、まだまだ経営者として未熟な部分が多いな、といつも考えながらもがいています。

 

他の経営者の話を聞いたり、ビジネスモデルや略歴を調べてみたり、経営診断士の意見を仰いでみたり、経営書を読んでみたりと、思いつく限りあれやこれやと勉強する毎日の中で、どういう状況であれ、常に自分の考え方として確立した一つの考え方があります。

 

「自分自身を疑うこと」

それは、自分を常に「疑うこと」でした。

 

自分自身を「俯瞰でみる」ということに近いでしょうか。

「これはこれで正しいのか?」

「明日も同じことができるのか?」

「これが最善の選択なのか?」

心のどこかで、いつもそんなことを考えています。

 

この感覚が当たり前になると、基本的に何が起きても自分の責任として捉えることができます。

勿論、何か問題が起きた時には外的要因の場合もありますが、基本軸として他責思考ではなく「いつも自分が選択をして生きている」という環境に自分を持っていきます。

 

 

慣性と惰性

人間、何かの行動に慣れてくると、どうしても惰性で物事を進めてしまします。

慣性と惰性は紙一重のところに常に共存しています。

 

恥ずかしながら私も、事業を続けている中でしょっちゅうそういう惰性が生まれてしまうことがあります。

なんとなくうまくいっているような場合、特に顕著です。

これが常習化してしまうと、経営としては結構ヤバいです。

 

疑うということは、自分の全てに懐疑的になるということでは無く、「疑うべきところを疑う」という感覚です。

自責過ぎても自分を殺めてしまう。

 

良い慣性、悪い慣性。

良い惰性、悪い惰性。

 

これらは、絶対に共存すべきです。

どちらも冷静になると割と明確にしやすかったりします。

線引きを曖昧にしないように心がけています。

 

自信と疑いのバランス

「疑う」と同時に大切にしていることは、ちゃんと自分で考えて決めたことなので「自信」をもってアウトプットする。という部分です。

 

疑ったままだと自分の選択に自信は持てなくなるかもしれません。

逆に、根拠のない自信は捲られると跡形もなく崩れ去ってしまう。

 

「自分を疑う」

「その時のベストの回答を出す」

「自分の回答に自信をもってアウトプットする」

 

この流れを、ちゃんとワンセットで考えるべきです。

 

ブログで何度も話していますが、私は今はPDCAを愚直に行う事こそ全て、と考えています。

PDCAも、そのサイクルが全て回って初めて効果をもたらします。

どれだけ計画しても動かないと意味がないし、結果をチェックしても次の改善をしなければ全て無駄になってしまいます。

 

 

それが幸せなのかは分からない

と、ここまで定義しておきながら、突然人間らしい発言をします。

 

「この生き方が、果たして幸せなのだろうか?」

 

と、ちょっと前に、ふ、と考えました。

 

もっと気楽に、流れるままに生きたほうが幸せなのかもしれない、とか、ノリで生きてるのも絶対良いよな、とか。

そう考えると「自分を疑う」という行為自体、だいぶ人間の幸せからかけ離れてしまっているような気もします。

 

本当の答えは、今はぶっちゃけ分かりません。

 

ただ、私は今はこういう状況で生きていて、それなりに仕事も人生も謳歌できているので(気がしているだけかもしれませんが)、とりあえず暫くはこのままかな、と思って生きています(笑)少なくとも、何か一つでもやりたいことを追い続けてるうちは恐らく、この考え方は変わらない気がしています。

 

何事もバランスが重要だとは思っていますが、「今目の前にある当たり前は当たり前ではない」という思考は私の生きるテーマ的な部分も多いので、あまり自分を追い詰めすぎないよう、引き続き頑張りたい所存でございます。

 

 

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